柔道整復師の未来を創る【一般社団法人 全国柔道整復師連合会】

柔整業界の現状と私たちの務め

6月13日に田中会長は大阪に入り、全整連への入会をご検討中の団体様にご説明に上がりました。

現在、柔整業界は様々な問題を抱えています。適切な傷病名、受診照会等に加え、地域包括ケアシステムのへの参入等も含め、業界が一致団結し、皆で同じ声を挙げて取り組む必要があります。
各団体の皆様は既に声を挙げておられます。行動を起こされております。
しかし、はやり一団体の声なのです。行政からは業界全体の声と捉えていただけないのです。

全整連は公益社団法人日本柔道整復師会と協力しながら、これまでも関係省庁や保険者をはじめ、様々な折衝を行ってまいりました。
しかし、まだまだ皆様のお力が必要です。業界全体のお力が必要です。皆様からのお知恵が必要なのです。
この素晴らしい徒手整復の技術を後世に残していくことが、今を生きる私たちの務めなのです。

今後も皆様と一緒になってこの難局を乗り越え、柔道整復師の皆様が安心して施術に専念できる環境を整えるために頑張っていきます。


| 2015年06月18日 15:11:42 | コラム |


柔道整復師の施術に係る医療扶助の適正な給付について

公益社団法人日本柔道整復師会が要望していた中で、「柔道整復師の施術に係る医療扶助の適正な給付」について厚生労働省社会・援護局より周知徹底をする旨の文章を発出していただきました。

これまで、生活保護法により医療扶助について、施術を希望する患者さんに対して、一律に医療機関へ受診した上でなければ認めない等の指導を行っている福祉事務所がありました。

厚生労働省からは、「平成13年12月13日付 社援保発第58号」において周知していただいていますが、あらためてケースワーカー等に対して周知徹底を図り、適切な取扱いが行われるよう全国主管課長会議にて指導していただきました。

今後も、国民の皆様のために、真面目に治療していただいている柔道整復師の皆様のために、全整連は活動して参ります。




| 2015年03月25日 16:49:22 | お知らせ |


平成27年全国都道府県推薦議員会に出席

3月24日、自民党の「平成27年全国都道府県推薦議員会」に、約30人のメンバーで出席致しました。

 

伊吹文明世話人代表をはじめ、丹羽元厚生大臣、鴨下元環境大臣、田村前厚労大臣などの世話人議員。
また、石破大臣、茂木大臣、野田税調会長、河村元官房長官などの、総勢約150人の推薦議員が集まり、地域包括ケアシステムへの参入や柔道整復師の制度全般についてなど、柔道整復師の将来像について話が行われました。

公益社団法人日本柔道整復師会(以下、日整)と、私たち一般社団法人全国柔道整復師連合会(以下、全整連)から提出した要望書についても、既に進めていただき、また解決していただいた問題もありました。

その後、47都道府県の社団法人の会長を代表して、日整の工藤会長がご挨拶され、柔道整復師の厳しい現状についてお話されました。
話の途中、業界の適正化に向けて全整連と協力して活動している旨をご説明いただき、全整連の出席メンバーの紹介もしていただきました。
これまでの歴史の中で、公の場で日整と全整連が業界の為に協力して歩んでいくと発表されたことはありませんでした。工藤会長には感謝申し上げると共に、柔道整復師の未来に向けて、私たち全整連も身の引き締まる思いでした。

今後も国民の皆様のために、日整と協力して活動してまいりますので、応援を宜しくお願い申し上げます。



| 2015年03月25日 16:43:13 | 活動報告 |


議員連盟総会

2015年2月10日

本日は、国会議員で構成する「柔道整復師の業務を考える議員連盟」に、
田中会長、近藤理事をはじめ約20名の全整連メンバーで出席致しました。
全整連からは、柔道整復師の制度改正等に関する要望書を提出させて
いただきました。その中でも、保険者の度を越した患者調査について
厚生労働省と協議を行いました。



例えば、患者さんが階段から落ちて怪我をした場合、ある保険者は、
「その階段は何段あったのか?」「その階段の角度は何度か?」等の、
一般的には理解し難い患者調査を行っているところもあります。

患者調査は違法ではありません。我々柔道整復師は、国民の皆様に
安心・安全な治療を提供し、適切な療養費の取り扱いを行う必要があります。
その点、今後も業界内の襟を正していく必要があります。
しかし、あきらかに度を越した患者調査は、「
被保険者の負担の軽減」という
点を逸脱し、保険者側の先入観や仮定の判断を踏まえた誘導的な聞き取りが
行われ、逆に患者さんに負担を強いる結果になっています。

厚生労働省保険局保険課からは、「柔道整復師の施術の療養費の適正化への
取組について(平成24年3月12日付、連名通知)」を踏まえて、適切な患者調査の
実施を行っていない保険者に対しては、個別に指導を行うとの回答をいただきました。

議連役員の武正公一先生、岸本周平先生、泉健太先生、大西健介先生をはじめ、
本日ご出席いただきました多くの国会議員の皆様に心から感謝申し上げます。

今後も、業界の意見を集約して行政や関係機関と協議を行ってまいりますので、
全整連を宜しくお願い申し上げます。


| 2015年02月12日 16:55:48 | 活動報告 |


平成27年初の理事会開催

1月17日 今年初めての常任理事会を開催致しました。
各団体からは、様々な問題点や課題について意見が出され、全整連として今後も厚生労働省と折衝していくことを確認しました。

また、昨年12月25日に財政制度等審議会・財政制度分科会より提出された「平成27年度予算の編成等に関する建議(以下、建議書)」に、柔道整復療養費が盛り込まれたことについての意見も出されました。

この建議書では、保険給付の見直しについての「定額制の導入」や「受領委任払いが実地可能な施術所の限定」等、その適正化の在り方について検討すべきと盛り込まれています。
これは、平成27年度予算の編成及び今後の財政運営に関する基本的な考え方を建議として取りまとめたもので、厚生労働省が平成27年の通常国会に提出予定の法案『医療保険制度改革骨子(案)』にある「総報酬割、紹介状なしでの大病院診療は定額負担等」も概ねこの建議書のラインに沿って作成されています。

厚生労働省の骨子案では柔道整復療養費の記載こそないものの、「医療費適正化」「保険給付の範囲」の検討を今後さらに進めるべき事項と盛り込まれています。
これについて、我々はただ手をこまねいているわけにはいかない。
だれもが誇りと愛着をもって、国民の皆様に信頼される柔道整復師を目指し、業界の健全なる発展と信頼性向上のため、業界の豊富な知識や経験と若い力を結集して、我々(業界)自身でこの難局を乗り越えていこうと、署名活動を行うという結論に達しました。
皆様にはぜひご協力をお願いしたいと存じます。

今後も、更なる業界発展のために、全整連は団体の垣根を越えて活動して参ります。


| 2015年01月21日 16:31:45 | 活動報告 |


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